ラグビー・キック上達革命~チームを勝利に導く正確無比なキックを習得する方法~

【元・日本代表、現・日本代表コーチ 栗原徹 監修】DVD2枚組

 

 

プレースキックで点差を引き離す、あるいは詰めるもの、

それのみがチームのなかで、キッカー、キックを任されたプレーヤーの

責任だとは言えません。

いくら対戦者よりも優れるパワフルなフォワードがあっても

フットワーク力あるバックスが揃っていても、

トライ目的に進むのは何もパスのみではありません。

一度のゲームで何度かは巡ってくるプレースキックでの間違いのない得点力

好機そのものはわずかとは言え、ドロップゴールをきめる技術はもとより、

バックスをキックで走らせて前進させるテクニック

対戦者のうしろで、狙ったところに落とすパントキックのテクニック

正確にタッチに出し、敵陣深いところでのラインアウトにもっていくコツ

のみならず様々な状況の中で、こうしたテクニックで、

如何に対戦者に圧力をかけられるか?

チャンスを如何に拡げられるか?

また、 ボールの支配時間をアップさせ、

試合の主導権を自分のチームに呼び寄せてくるか?

攻守にわたり、こうしたテクニック、方法はチームからすれば大切な、

優秀なキッカーであるからこそ遂行できるラグビーの重要なファクターです。

堅牢なチームが備えている、複数のファクター、

それらのファクターの中でも

「優秀なキッカーがいる」という要素は、

その他の条件とは違った特性があります。

それは、FW BK といった技術は、個の集合体としてのFW 8人、

BK 7人という、プレーヤーの集合体、チームとしてのスキルであり

その判定は、プレーヤーの一人、

二人ないし一部の飛びぬけたテクニックだけで鍛えるのは難しいことです。

 

 

にもかかわらず・・・

「ハイレベルなキッカー」は一人いるだけでも、

チーム戦略の中での存在の意義はかなり大きいものだだと考えませんか?

たった一人でも突出した技術が備わったキッカーを育て上げるだけでも、

チームがまるで違った生き物のようにそのカタチを変容させることは、

決して特別なことではありません。

学生のチームには、そんなにないことですが、

社会人チームやプロチームなどでは、

抜きんでたキッカーをチームに引き抜き、ゲームに出すだけで、

攻撃力、守備のレベル、得点力が大きくなることは常識です。

戦術の基本すら変わることで、

チームのレベルそのものが引き上げることも大いに可能といえます。

優秀なキッカーには欠かせない技術があります。

ラグビー選手たちの中で、誰がどんなキックが求められるでしょうか?

攻守のポイントともいえるSOやSHといったポジション、

プレースキッカーを託される選手だけにキックの技術が求められる

ということではありません。

キックのテクニック、それは

フィールドに出る選手すべてに無くてはならないものと言っても

間違いではないでしょう。

ラグビーのボールを思うままに足で扱う、キックの技術です。

ラグビーという競技は攻守チェンジすることがしきりにあること、

かつ球技の中でも最も多くの人数、両チーム合わせ30選手

が入り乱れボ―ルを奪い合い、トライを奪い合う、極めて 激しく、

スピードを求められる競技です。

球技とは名ばかりで格闘技に言い表わす人もいます。

でも、基本シンプルでボールをわずかながらでもフロントに運び、

得点を張り合う競技でパスを基本に走る球技です。

単純に、キープし走るよりも、断然速く前進するには?

「速く」 また 「正確に」ボールを蹴って前進するスキル

詰まるところそれは、対戦者を“後退”させるために、何よりも

正攻法的なラグビーの欠かすことができないファクターです。

攻撃に欠かせないキックは、15人のプレーヤー皆がマスターすべき

スキルといっても間違いないでしょう、

グラバーキック
パント
スクリューキック

これ以外にも、ラグビーキックの技術には多くのものがあります。

それでは、

中学生、高校生、大学生など部活や地域のチームで

とてもたくさんの、学生、指導者たちが日々、努力をし続けていますが、

キックの技術指導、優れたキッカーのトレーニングなど、

その上達方法、指導方法に難しく思っているのではないでしょうか?

表面的には目立たないながらも、

攻撃の起点となるポイントとなるポジションです。

ラグビー・キック上達革命~チームを勝利に導く正確無比なキックを習得する方法~

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